今回ご紹介する作品『マイ・フェア・レディ』は
ミュージカル俳優・声優・役者さん、または目指す方なら知っておきたい、作品の一つです。
特に声優を目指す方にはお勧めです。
ヒロイン「イライザ」が下町言葉のアクセントを直して、
正しく発音練習して行く様子が描かれています。
シンデレラストーリーではありますが、
イギリス階級による言葉の違いや、
芯のある女性が必死で自立してゆく様を描いている
とても深い内容です。
原作の『ピグマリオン』も戯曲になっていますので、
一度読んでみると俳優としての知識の一つになると思います。
映画では主役のイライザはオードリー・ヘップバーンで有名ですが、
舞台では『サウンドオブミュージック』で有名な
ジュリー・アンドリュースが主役を務めロングランヒットとなっています。
ストーリーも興味深いところですが、
もう一つのお勧めは
映画の中でイライザが着るドレスや競馬場の場面の
ファンション ショーの様なデザインのドレスは
時が経っている現代でもとても素敵に感じます。
この作品の時代背景やイギリス階級社会の事を知って行くと、
この作品のナンバーを歌うときに
表現の仕方などのヒントとなると思います。
🌹この作品の中のお勧め有名曲
「踊り明かそう」
「君住む街」
この2曲はジャズミュージシャンの世界でも沢山演奏・歌われて
います。
ジャズのスキャットなどもしていたりと
とても素敵な2曲ですね。
ミュージカルのオーディション曲にもなりますので
是非練習してみて下さい。
当教室のミュージカルレッスンでも取り上げているナンバーです。
まずは是非、映画をご覧になってみて下さいね♫
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