発声をする際に、息の量が多いと
息漏れの声になり、長く呼吸が続かなくなります。
発生時の呼気の消費量、バランス・効率よくしましょう。
もしあなたがこのような息漏れなどの悩みをお持ちなら、
小さい声でまずは発声してみましょう！
大きく出そうとしなくて良いです。
声は喉だけではなく、体が楽器ですので
そうしたしっかりとした基礎を（大きな幹）をつけましょう。
また反対にハスキー声に憧れて無理に真似をすると
癖がついてしまいます。やがてずっと声がかすれてしまうかもしれません。
『今あなたの持っている声』
という素敵な楽器を磨いて行くのです。😁
